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【基本情報】 【能力値】 【判定表】 【アビリティ】 【装備品詳細】 【性格】 【その他設定】 【希望プレイ、NGプレイ】 【成長履歴】 【基本情報】 PL名 くろーず。 キャラクター名 鞭の妖精騎士・レオ・カレジオン 【ルーツ】 エルフ 【ジョブ】 妖精騎士 性別 男 年齢 8 誕生日 8月3日 身長 124.8cm スタイル 繊細 瞳 青 髪 金 肌 色白 |特徴|耳が長い&本当は8歳 好き:可愛いものが好き 身体:年下に見られる 好き:抱きしめられたい 好き:歌・踊りが好き レベル 11 経験点 100 所持金 180ダルク [部分編集] 【能力値】 パワー タクティクス ソウル 【ルーツ】 0 2 3 【ジョブ】 3 2 5 【武器】 1 4 5 【防具】 2 4 4 【アクセサリ】 0 0 0 【全合計値】 6 12 17 【初期GUTS】 280 【Ini】 17 【非戦闘アビリティ】 【判定表】 2 :成功に学べ!(成功時、次の判定者のダイス+1) 3 :ファイト! (GUTSを能力値分減らすことで+能力値化) 4・5:+能力値 (アクションの合計値に+能力値) 6 :2Luck (6が2つで絶対成功、1つのみは何も無し) [部分編集] 【アビリティ】 近 妖精剣 - 名称 効果 2 浄化の剣鱗 自分キュア 3 エンハンスメント 自分【術】 4 呪詛斬撃 【呪詛】 5 妖精突き 20ダメージ 6 円舞斬り 50ダメージ KO 戦闘不能 近 捕縛撃 - 名称 効果 2 巻きつける ブレイク 3 腕絡み 4マヒ 4 鞭叩き 20ダメージ 5 締め付け 20ダメージ 6 激痛縛り 30ダメージ KO 捕縛 近 ボンデージスレイヤー - 名称 効果 2 鞭を鳴らす ミス 3 傷口をえぐる バッドキラー20 4 急所打ち 10ダメージ 5 刃の切り裂き 30ダメージ 6 刃鞭縛り 40ダメージ KO 捕縛 [部分編集] 【装備品詳細】 【武器】Lv10:鞭 【防具】Lv10:聖衣 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【アクセサリ】: 【性格】 理性□□□□■感情 狡猾□□□□■純真 秩序□■□□□自由 説得□□■□□戦闘 冒険□□□■□恋愛 【その他設定】 「はぅー……でも、えっと、がんばり、ます……!」 エンドブレイカーたちによってエルフヘイムが開放されて、まだ妖精騎士の寝所で眠りこけていた少年騎士。目が覚めたのは……なんと、エンドブレイカーが紫煙群塔に着いたあと。 仕方がないと旅立ったのはいいものの、今の自分で果たして役に立てるものかと思い悩んだ末、旅の目的をエンドブレイカーと合流することから世界を見て回ることに切り替えた。 素直なよい子ではあるもののやや弱気で、状況に流されやすいところがある。 【希望プレイ、NGプレイ】 1がNG、5はぜひお願いします [洗脳5]―[改造5]―[尿意2]―[排便1]―[妊娠-]―[ふたなり5]―[和姦2]―[羞恥4]― [触手5]―[縛り4]―[獣姦4]―[近親-]―[同性4]―[寝取られ1]―[強姦4]―[流血3]―[ショタ5]― グロとスカ以外は大体いける悪食ですが、おねショタが大好物。ショタショタも大好物。 【成長履歴】 【謎の茨道場】にてexp100 180ダルク獲得 10→11 レベルアップ (2012-01-07 04 07 52) コメント
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人類 人類とはエンドブレーカーの世界に存在する生物分類のひとつ 概 要 人類はこの世界に生きる人間や、それに類する種族。 伝説の妖精騎士の血を受け継ぐ『エルフ』のような種族も人類に含まれる。 都市国家を築きその中で社会を形成している。 容姿や服装はひとつの都市国家内でも地域や風習などでまちまちである。 人類に属する種族や部族などの集団 トライブ?・・・エンドブレイカーのルーツのひとつにもなっている部族。エンドブレイカーの先祖を持ち、代々受け継いでいる。 エルフ・・・妖精騎士の血を受け継ぐ種族。人間と比べると耳がとがっている。 メ モ もしバルバやピュアリィとの間に子供ができた場合、バルバ類やピュアリィ類とみなされる可能性が高い 関連項目 「エンドブレイカー!」の世界観 都市国家 共通文化
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GM名 神楽伸 システム名 エンドブレイカー! TRPG初心者対応 歓迎 システム初心者対応 歓迎 PC作成 可 対応人数 4人~5人 対応サプリメント なし 必要な物 筆記用具、6面ダイス2個以上、めげない心 シナリオ概要 部隊は都市国家ランスブルグ。巨大な騎士槍を載く岩山を頂に広がる特徴的な都市では、今日も事件が起きている。疲れた体を癒すために訪れた酒場で給仕をする少女の瞳にエンディングが映し出される。涙を流し、謝罪の言葉を呟きながらマスカレイド化する、同年代の少女。その少女に刺され、燃え盛る炎の中、給仕の少女が命を失うエンディングが。理不尽な終焉を破壊するため、エンドブレイカー~終焉を終焉させる者~である君達は行動を開始した。早く終了した場合、2本目のシナリオで遊びたいと思います。
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騎士団奪還作戦 騎士団奪還作戦とは2011年1月30日ころ起こった、騎士団に諸持続するエンドブレイカーたちが反乱を起こし騎士団本部を選挙した戒律至上主義派の騎士たちを排除するために戦った事柄。 呼称は全体依頼カシアスの乱の中の該当する依頼名から 概要 騎士団総帥ドンチャッカをはじめとした騎士団の主力が出払っているところにかつて偽レジスタンス事件で逮捕されたはずのカシアス老と失脚した筈の騎士団副団長が突如現れた。 騎士団に留まっていた受付の騎士団員が驚いたのは、そのカシアス老が伝説の救世主的存在である“妖精騎士”と見られる妖精を連れた若い女性のエルフがいたことだった。さらに騎士団に所属するエンドブレイカーたちを驚ろかせたのは、その訪れたカシアス、副団長 妖精騎士を名乗るエルフ全員にマスカレイドの仮面が浮かんでいたことだ。しかし、その仮面の見えない騎士たちにとって伝説の存在である妖精騎士の効果はてきめんであり、騎士団本部に残っていた騎士たちは妖精騎士への忠誠を誓っていってしまう。 本部に残っていたエンドブレイカーの騎士団員たちは旗色が悪いと判断し騎士団本部を脱出、騎士団総帥ドッチャッカの元へ合流した。 報告を聞いたドンチャッカは本部奪還のために動き出した。現在、騎士団本部には『伝説の妖精騎士』に従おうと、多くの騎士志望者が集まっており、時間をおくのは危険と判断したのである。 しかし、ドンチャッカ以外の騎士団員はマスカレイドとエンドブレイカーの存在の核心に至っておらず、己の立場に疑問を抱く者が現れ始めているため、エンドブレイカー以外の騎士たちは本部にいる普通の騎士たちを抑えることまでしか強力できないと告げる。 万が一、騎士団奪還作戦が失敗すれば、ドンチャッカは求心力を失い、騎士団員の離反が相次ぐことは想像に難くない。その果てに待っているのは、騎士団の壊滅。 それを阻止するためにエンドブレイカーたちはドンチャッカたち騎士団の開いた突破口を抜け、カシアスとマスカレイド騎士たちの排除へと身を投じるのであった。 該当のシナリオ 沼地の不死者掃討戦と同様の大規模戦争用処理を行うイベントシナリオとして登場した。 ただし、エルフヘイム騎士団専用シナリオであり、一般のエンドブレイカーは参加することは出来ない。 難易度は「やや難しい」 後に「大規模戦闘シナリオ」というシナリオの種類が追加され、それに分類が変更になった。 騎士団奪還作戦 結果 騎士団本部での戦いは、ドンチャッカ派騎士団とエンドブレイカーの圧勝で終わった。 「こんな、はずでは……」という言葉を残し副団長は息絶え、残るカシアス老も「お前たちが邪魔しなければ、こんなことには……」という言葉を残しこの世を去った。 これにより、カシアス老が騎士団本部を掌握し、意のままに操ろうとした事件は幕を閉じたのであった。 騎士団関連 遭遇と選択 → 騎士団の出陣 → レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → 騎士団入団試験 → → レジスタンスの森へ → 闇の兄弟事件 → ドンチャッカ護衛任務 → 騎士団総帥襲撃事件 →→ ドンチャッカと森の主 → 総帥と警備隊長の会談 → 謎の仮面エルフ追撃戦 → 森の主を救え →→ クライブの真意 → カシアスの乱 → 騎士団奪還作戦 → エルフヘイムの戦い レジスタンスの森へ レジスタンスの森へ → 森の老人迎撃戦 闇の兄弟 闇の兄弟事件 → スフィクス家の闇 → スフィクス家蠢く → カシアスの乱 登場人物 カシアス老エルフヘイム政府内で戒律至上主義派として有名だった人物。戒律を重視するあまり手段と目的を履き違えた偽レジスタンス事件を引き起こし逮捕された。だが、どういうわけか今回何者かの手引きにより脱獄し、どこからともなく妖精騎士のひとりドロシーを引きつれエルフヘイム騎士団の実権を掌握するという反乱を起こしている。 騎士団副団長騎士団入団試験で戒律原理主義で固められた元々からエルフヘイム騎士団だった人物と評されていた。レジスタンスに対して強行な態度で臨むべきという主張で、ドンチャッカを中心とした現主流派と対立していたとされるが、なんと登場すらしてなかったのに裏で裏切りを手配をしていたのか騎士団総帥襲撃事件で失脚していた。ドンチャッカと森の主で総帥が黙っていなくなるのは問題があるとして副団長宛に手紙を送っているが、その時点ですでに失脚しているのでこの副団長は別の後任の人物だろう。満を持して今回初登場したが、ここまで名前なし、セリフなし、影薄しと不憫なお方。このシナリオで念願のセリフが一個もらえた。 妖精騎士ドロシーカシアス老がどこからともなくつれてきた女性。小さな妖精を連れ立てたその姿は数千年前エルフヘイムを救ったという妖精騎士そのものなのだがエンドブレイカーの目にはその腰にマスカレイドの仮面がはっきりと見える。なぜ今になって妖精騎士の彼女が現れたのか、そして、エルフヘイムの救世主たるはずの妖精騎士である彼女がマスカレイド化してしまっているのかはこの時点ではエンドブレイカーたちにとっては謎だった。 関連項目 カシアスの乱 エルフヘイム騎士団 エルフヘイム騎士団本部奪還戦 年月日:2010年02月07日 場所:エルフヘイム騎士団本部 結果:エンドブレイカーの完全勝利。カシアス、副団長両名も討つことができた。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー騎士団 戒律至上派騎士団 ドンチャッカ カシアス副団長 243 400 68 全滅
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マスカレイド マスカレイドとは「棘(ソーン)」に憑依され仮面を着けた異形の魔物に変貌した存在のこと。 ちなみに「マスカレイド」の語源は「仮面舞踏会」。 <<目次>> 概 要 能 力 倒す方法 救出方法 メ モ 関連項目 概 要 マスカレイドとは都市国家全体を包み込む見えない謎の力「棘(ソーン)」によって憑依され、仮面を持つ魔物と化した存在である。憑依される原因は、その対象が「誰かを憎んでいる」、「誰かに憎まれている」、「本能のままに生きている」など主に精神的な負の意識を持っているもしくは向けられているものであるようだ。 憑依される対象は人類だけではなく、牛や豚のような家畜やバルバ、ピュアリィ、動植物類などの生き物、イマージュやゴーレム、アンデッドなどの非生物まであらゆるものがマスカレイドになる可能性がある。 ▲上へ 能 力 マスカレイドは「正体の隠蔽」能力があり、力を使っていなければ普段と変わりなくエンドブレイカーであっても見分けることは難しい。 だが、ひとたびマスカレイドとしての力を行使すると、肉体のどこかに「仮面」が現れ肉体が「異形化」し、元の存在から大幅に戦闘能力が向上する。 そのほかの特徴は以下の通り 元となった存在の記憶や能力は残っている。 内なる「悪意や本能」を膨大に増幅させその理念に従って行動する。 「悪意や本能」を満足させるたびに、体内の『棘(ソーン)』を増加させ、強さと凶悪さを増していく。 自らの体内の『棘(ソーン)』を分け与える事で、配下のマスカレイドにすることができる。ただし、自分より強いマスカレイドを作ることはできない。 いつでも望んだ時に上記の配下マスカレイドを召喚できる。ただし、一度に召喚できる数は限られる。 ▲上へ 倒す方法 倒すだけであれば戦い実力で倒すことができる。 だが、マスカレイドの根本である「棘(ソーン)」はエンドブレイカー以外に倒された場合、「棘(ソーン)」に戻り都市国家を覆う「棘(ソーン)」と一体化してしまう。 エンドブレイカーに倒された場合のみ、「棘(ソーン)」は消滅し、倒すことができる。 ▲上へ 救出方法 稀に悪意よりも良心の方が強いにも関わらず、マスカレイド化することがある。 その場合、完全にマスカレイド化する前に、エンドブレイカーの説得によって良心を目覚めさせれば、命を奪わずに救出することができる可能性がある。 ただし説得に成功した場合でもマスカレイド化は免れることはできず、その人物に取り付いた「棘(ソーン)」を消滅させるために戦う必要がある。 説得に成功した場合マスカレイド化したときの仮面は半分の状態で現れる。 ◆エルフヘイムでの半マスカレイド エルフヘイムで出現した半マスカレイドは本人が眠っている間にマスカレイドが身体をのっとり悪事を働き、本人と入れ替わろうとするアクスヘイムでの半マスカレイドとは趣向が違っている。 この場合、戦闘前に説得するのではなく、戦闘で半マスカレイドを倒し、パートナーエルフに呼びかけを行ってもらい連れ戻すということが必要になっている。 ▲上へ メ モ 「七勇者と大魔女」を題材にしたステンドグラスの作品にマスカレイドの仮面によく似た仮面が描かれている。 ▲上へ 関連項目 棘(ソーン) ▲上へ
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選択肢と結果 対イングレッサ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1150 巨獣研究者・智のエリザベス - 877⇒0 22勝0敗 完勝! 1256 『魔神の斧』団長イングレッサ - 730⇒0 25勝0敗 完勝! 総戦力 2406 総戦力 1607 ⇒ 0 対グレーヌ軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1473 海将・グレーヌ - 1236⇒0 29勝0敗 完勝! 総戦力 1473 総戦力 1236 ⇒ 0 対ガブラス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 警戒851 黒刃使い・ガブラス 崩落準備万端準備不足だ 撤退 攻略不可 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:75529/ 敵布陣12軍団の総棘量:2843 ⇒ 0 ※【崩落】・・・エンドブレイカーの隙を突き『崩落のマリアンヌ』を勇士号に送り込む。 ※【準備万端】・・・ 【崩落】が発動した次のターンか、勝ち目がありそうだと判断したタイミングで、ガブラスの軍勢は戦場に現われます ※【準備不足だ】・・・黒刃使いガブラスが攻略可能な場合、この軍団はターン終了後に逃走し、このリアルタイムイベントからいなくなります。
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アマツカグラ調査隊 アマツカグラ調査隊とは、2012年10月12日に登場した特殊依頼。 アマツカグラの避難民より聞いた「霊峰天舞アマツカグラ」の状況を調べるため、アマツカグラへ別働隊を出した事柄。 呼称はシナリオ名から独自につけたもの 概要 エンドブレイカーたちは、勇士号に出現したマスカレイドを倒し、アマツカグラからの避難民を救出した。(アマツカグラの避難民) その救出したアマツカグラの住人である神楽巫女ナミネによると、アマツカグラは象徴である霊峰アマツに巨大な薔薇が咲き、それと共に出現した白い仮面の者達によって多くの住民が虐殺されているという。 巨大な薔薇が出現したということは、アマツカグラは・・・。 その事態を放置できないと判断したエンドブレイカーたちだが、勇士号はマギラントに向け航海中であり、アマツカグラの避難民がいる手前航路の変更は難しい。 そのため30人という少人数でアマツカグラへと調査へ向かうこととなった。 果たしてアマツカグラはいったいどうなってしまったのか。そしてそこに住む人々は・・・。 該当のシナリオ アマツカグラに向かう別働隊を募り向かうことになる特別依頼。 NEXTにアマツカグラに行くことを書いていたPCが優先に30名で行われた。 この依頼に参加した人は、特殊な処理が行われ引き続きアマツカグラ関連の依頼に参加するとされていた。 難易度は「普通」。神隠しが原以降は「やや難」。 アマツカグラ調査隊出発!アマツカグラの状況を確かめるためナミネと共に出航したエンドブレイカーたち。どんな危険があるかわからないが、神隠しが原上陸を目指し船を進めるのだった。 神隠しが原の楔 // 神隠しが原の果て // 神隠しが原の巫女エンドブレイカーたちは海賊残党と交戦するなどトラブルがあったものの無事アマツカグラ近郊の神隠しが原に上陸した。しかし、そこにいたのは逃げたアマツカグラの住民と帰ってこない追撃隊について捜索するマスカレイドたちだった。 忘らるる鉱山 // 汚泥に塗れても // 聖域転移の術神隠しが原にてマスカレイドの捜索隊を殲滅したエンドブレイカーたちは、ついにアマツカグラへとたどり着いた。しかし、そこで見たものは滅亡に瀕し荒廃したアマツカグラではなく、まるで数百年前の最も繁栄していたアマツカグラに戻ったかのように変化したアマツカグラであった。エンドブレイカーが現れたという情報がまだアマツカグラに届いていない今が潜入のチャンスと考えた彼らは、三手に分かれ都市内への潜入を試みる。 結果 勇士号からアマツカグラの調査へと向かったエンドブレイカー有志の30名は、冒険の末三手に分かれアマツカグラへ進入した。 たどり着いたアマツカグラは事前に聞かされていた大きく咲いた薔薇だけではなく、まるで数百年前の最も繁栄していたアマツカグラに戻ったかのような変化を遂げていた。 一体アマツカグラで何が起こっているのか。 調査はまだスタートラインにたったところだ。 アマツカグラ調査隊 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 潜入 → 対アマツカグラ方針決定 潜入後 アリンコ王国との共闘 巨石の建つ街で 下水遺跡を抜けて 救貧院の巫女たち 聖域転移の奇跡 聖域で祈りし守人 海上移動 ニニギア島沖海戦 → アマツカグラの避難民 → アマツカグラ調査隊 → 勇者の資格 → マギラント大祭 登場人物 ナミネ滅亡に瀕したアマツカグラより避難民と共に勇士号へやってきた巫女。潜入の道案内のためエンドブレイカー調査隊に参加する。 アリンコ王国の王忘らるる鉱山 アマツカグラの鉱山を根城にしているアントマンの王。バルバだけにちょっと頭が足りないが、目的のための行動力や分別はあるようだ。 関連項目 Ep7:アマツカグラ編での出来事 アマツカグラ編主要登場人物 霊峰天舞アマツカグラ
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編集方針について 記事ひとつひとつ見やすく整理するため少しだけ編集ルールを設けたいと考えています。 強制ではありませんが、極力この形に沿って編集するようお願いします。 内容について システム的なプレイヤー情報よりも物語の中にいるキャラクター情報を中心に扱います。 一部のシステム的な説明をしなくてはならない事柄を除いて、エンドブレイカーの中の人が、エンドブレイカーの百科事典を開いて「ああ、なるほど」と思うような内容にしたいと考えています。 視点について 基本的にエンドブレイカー視点でかまいません。 もし、同じエンドブレイカー視点で対立する事象があった場合は「こういう意見がある。また一方ではこういう意見もある」というように中立の視点で双方のことを書くようにお願いします。 本文について 文章は敬語を使わない「常体」(普通体、「だ・である」体)で統一します。 記事の最初の段落では「○○は××である。」という感じで定義付けからはじめて、次の段落から詳細を書くようにしてください。 アルファベットや数字はいわゆる半角、カタカナは全角でお願いします。 初版から詳しく分かりやすい記事を書けなくてもいいと思っています。最初は簡単に作って、それを基にみんなで記事を作っていけばいいと思います。
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沼地の魔女 沼地の魔女とは2010年10月18日に出発した沼地にて多くのアンデッドを呼び出していたという人物を追った事柄。 呼称はシリーズシナリオ名 概要 沼地からアンデッドが出現し、エルフを襲うという事件が多発していた。一部はマスカレイド化しており、エンドブレイカーの活躍により被害は最小限に抑えられていたものの、なぜアンデッドがこれほど出現するのかは謎のままだった。 2010年10月13日、とあるエンドブレイカーがアンデッドから救出したエルフ・アンダーソンよりエルフヘイムの伝承に語られる『沼地の魔女』と思しき人物が沼地で多くのアンデッドを呼び出していたという目撃情報を得た。 『沼地の魔女』とはエルフヘイムで古くから伝承として知られる存在で、『小さい子供達が沼地へ行かないように注意する』ために作り上げられた物語の人物であるといわれている。 はたして、その目撃したという女性は本物の『沼地の魔女』なのだろうか。 エンドブレイカーたちはその正体を探るべく目撃されたという場所へと出発した。 一連のシナリオとその経過 とあるエンドブレイカーのNext『エンドブレイカー!』が的中したという形で出現。 前後編のシリーズシナリオとして行われた。 【沼地の魔女】魔女は死者と踊る2010年10月18日出発件の沼地は、足がとられるほど深く、そこから出現するガスは食べ物を腐らせる恐ろしい場所であった。巨大なカタツムリを退け進んだ先にいたのは大量のマスカレイドに囲まれた美しい女性・・・。周囲のアンデッドにはマスカレイドの仮面があるものの女性にはその仮面は見当たらない。果たして彼女の正体はいったい何なのだろうか。 【沼地の魔女】晩餐会のその前に2010年11月04日出発沼地で出会った女性はエルフヘイムを滅ぼす穢れを『アンデッドに封じて、城に閉じ込める』ために行動しているという。最近穢れの量が多くなり、汚れを封じたアンデッドが沼地の外に出ようと逃げ出してしまったのがここ最近のアンデッドマスカレイド増加の原因だという。彼女の城に招待してもらったエンドブレイカーたちはそんな話を彼女本人から聞くことができた。事実、城の床下からはくぐもった声が確かに響いている。果たしてエンドブレイカーたちはこれからどう行動していくのだろうか。 【沼地の魔女】今、選び取るもの2010年11月21日出発沼地の魔女・ヴィオラから魔女の力や城のことをいろいろ聞くことができた。棘をアンデッドに封じることができるその力は味方であれば心強いものだ。しかし、魔女は必要以上のことは語ろうとはせず、エンドブレイカーの棘を消滅させる力も疑わしいと感じているようだった。歩み寄ることができないまま1日が終わりヴィオラに見送られ城を後にした一行だったが、気になることが多すぎて後ろ髪を引かれその歩みは遅くなる。彼女の言うとおりここはそっとしておくべきなのだろうか、それともまだやるべきことがあるんじゃないのか・・・。その葛藤の中、一行が導き出した答えとは・・・。 結果 沼地の魔女の調査に向かった一団は全員が無事に帰るという結果を得ることはできなかった。だが、帰り着いた仲間は沼地の魔女に関する貴重な情報を持ち帰ってきてくれた。 彼女がアンデッドを作り出していたのは本当だったこと。彼女は棘をアンデッドに封じ、城に閉じ込める活動をしていること。エンドブレイカーの力は信じてもらえなかったことなどだ。 敵か味方かまだわからない存在であるが、彼女の言葉通り棘を封印するために活動しているというのであればいずれまた出会うことがあるだろう。それまではアンデッドとの戦いは続けられる。 あとは行方不明になった彼らが無事帰ってきてくれることを祈ることのみ・・・。 アンデッド関連 森の住人とふしぎな仮面 → 沼地のアンデッド → 沼地の魔女 → 沼地の不死者掃討戦 →→ 新沼地の魔女誕生す → エルフヘイムの戦い → 沼地の遺跡探索作戦 → 沼地のゴーレム殲滅作戦 登場人物 沼地の魔女・ヴィオラ御伽噺に出てくる沼地の魔女ではないかと噂されていた女性。アンデッドを使役する力を持っており、エルフヘイムを滅ぼす穢れを『アンデッドに封じて、城に閉じ込める』ために行動をしている。なぜそのような力を持ち、そのような行動をしているのかは現在のところ不明。「穢れ」を滅ぼすことはできないと認識しているためエンドブレイカーではないようだ。 メモ 使用人である老人達は、辺境の村などで口減らしのために沼地に捨てられたところを魔女に拾われた人達 地下は恐ろしい場所なので入ってはいけない。 沼地の魔女の私室は、ノック無しで入ってはいけない。 使われていない部屋については、安全が保証できないのでお客様には入ってほしくない。 使用人によると城がいつからあるかわからない アンデッドは地下に封印されていて上の階は安全 基本自給自足で賄えている 沼地のせいで紙が腐食しやすいため書物などはない 地下には大量のアンデッドがいるが、一定の高さ以上は上ってこれない 昔から代々魔女は存在しており、世襲することもあるが、血縁関係である必要はないようだ。 沼地の魔女はハーフエルフ アンデッドに棘を封じる力は沼地の魔女に代々伝わっているもので、アンデッド以外のものに封じることはできまないし、封じられた穢れを別のものに移し替えることもできない。 エンドブレイカーについてはまったく信じてくれなかった。 試しにアンデッドを倒したが、彼女は奇跡的な浄化の仕方を期待していたらしく、棘の消滅も霧散した場合と区別ができなかった。 関連項目 アンデッド
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マスカレイド領主の館潜入作戦 マスカレイド領主の館潜入作戦とは2010年5月27日に出発した依頼にて、巡察役人マスカレイド化事件の黒幕と思われる領主の館へエンドブレイカーが潜入し情報収集を行った事柄。 シリーズシナリオ“【領主館潜入】散らばった糸口”とシリーズシナリオ“【領主館の秘密】メイドは何でも知っている”で行われた。 名称はこのサイト独自の名称である。 背景 巡察役人マスカレイド化事件においてマスカレイド化した巡察役人はすべてエンドブレイカーの手によって討伐された。だが、そのマスカレイド化した巡察役人は全員同じ領主の配下であったことが判明した。 エンドブレイカーたちは、事の真相を確かめるため領主の館へ潜入を計画。実行へと移した。 概要 対象の領主の館ではちょうど使用人とメイドの募集が行われていた。エンドブレイカーたちはその募集に便乗。内部から領主の情報を得るために行動を開始した。 一連のシナリオ 双方とも前編後編構成のシリーズシナリオの前編シナリオにあたる 【領主館潜入】散らばった糸口使用人として潜入。オープニングですでに下記の噂が流れている。食事に人肉が使用されている噂。それほどコックの料理がまずい。 先日、盗賊が侵入し若い庭師と使用人が殺害された 最近新しい騎士が仕官された。気難しく騎士の部屋には近づくなといわれている 夜中庭園で骸骨の騎士が彷徨っている 大酒飲みのジャン爺という人物が噂の出所 館のお嬢さまに求婚してきている人物がいる。 お嬢さまは現在、館の主によって塔に幽閉中 【領主館の秘密】メイドは何でも知っているメイドとして潜入。オープニングで下記の情報がある。領主によって濃厚なきつい香りのする香水のようなものを噴霧するよう言いつけられている。 コックは最近雇われた。その料理はとてもまずい。 最近立て続けにメイドが辞めている。「里帰りした」と上の者に説明された。 おしとやかでお優しかった奥様が、夜、誰もが寝静まった頃に、この世の者とは思えぬような声で絶叫するようになってしまった。 お嬢様が塔に監禁中。旦那様の言いつけであそこで『花嫁修業』をしているというが明らかに監禁されていると思う。 結果 領主の館に潜入することができたエンドブレイカーたちは事前の打ち合わせどおり情報収集を行った。 その結果、やはりこの館はマスカレイドが絡んでいることが確信できた。多数のマスカレイドが館内には存在しており、数人のマスカレイドに関しては仮面の確認をすることもできた。また、警備にはアンデッドマスカレイドの存在まである。そのような状況下、塔へ幽閉されている領主の一人娘は塔からの脱出を試みようとしていることがわかる。 正体不明な人物との接触が増えたという領主の行動の目的はまだ確証を得ていないが、使用人・メイドとしての情報収集は限界だと判断したエンドブレイカーたちは脱出に向けて行動を開始した。 確認できたこと 【領主館潜入】散らばった糸口騎士の部屋にはキツイ香水の匂いで充満 フルヘイムで会話をしない騎士もいれば、普通に会話をする騎士もいる 屋敷は上から見ると『H』型。右側の縦棒部分に当たる東棟の2階が騎士の部屋 貯蔵庫番はマスカレイド 厨房は東棟1階 コック長の名はイアーゴ。3ヶ月前に領主が連れてきた 西棟の3階が領主と家族の部屋。東棟の3階が執務室。 お嬢さまに求婚している人物の名前はピエール。エンドブレイカーの一人が旅人の酒場の場所を記したメモを渡した。 貯蔵庫に女性が監禁されている可能性が高い 少なくともコック2人はマスカレイド 庭師が見たというアンデッドは中庭の一番奥の辺りを西棟から塔の前を通って東棟側に歩いていたという ここの騎士団長はホフマイスターという名。マスカレイド。 遠方への買い付けを担当しているとセバスチャンに紹介された使用人にも仮面があった。 【領主館の秘密】メイドは何でも知っている一度にたくさんのメイドが辞めたのは3ヶ月前。時を同じくしてコック長が変わった。コック長の名はイアーゴ。 香水の中身は普通の香水。領主や騎士のいる東側は念入りにさせられる。西側はそれほど厳しくない 騎士の部屋、香水が薄いと腐ったようなにおいがする。香水はこの腐った匂いをごまかすものか。 奥様は3ヶ月ほど前から物音や物陰で動くものに過敏になっている。 お嬢さまの幽閉されている塔の前の護衛の騎士二人はマスカレイド 領主は様々な市民と言葉を交わすのが領主の役目と称して正体不明の人物と接触を持つようになった。多くは身分は高いがあまりよい噂の聞かない人物のようだ。 奥様が夜中に叫ぶのは、悪い夢のせい お嬢さまの監禁も3ヶ月前。花嫁修業といわれていたが、実際は本人が前からやってる領地経営的な勉強と趣味の刺繍。シーツを追加でもってきて欲しいと頼まれた。 アックス家の栄光 アクスヘイムの騎士アンデッド化事件 → 巡察役人マスカレイド化事件 → マスカレイド領主の館潜入作戦 → マスカレイド領主の館脱出作戦 → 墓所の騎士 → 青年貴族の主張 → フローレンス暗殺未遂事件 → 領主ガノッサス邸突入戦 → アクスヘイムの終焉 関連項目 領主